伝統工法を駆使した大黒を使った200年住宅
㈲倉持総合建設
化粧タルキにし、庇は杉の丸太を使用。広縁は4尺5寸にとり、床はカリンの無垢材を使用。和室は8帖2部屋続きの広々とした部屋に床柱紫檀の6寸角。階段は欅で幅4尺5寸上がり下がりがらくな踊り場付き。外壁は落ち着きのある茶系のリシン欠き落とし、玄関土間は御影石を張り、6.6㎡の広い玄関としました。
場所 | 茨城県坂東市半谷 |
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工事概要 | 森に囲まれた純和風の落ち着きのある住まいです。 |
規模 | 237.6㎡(72坪) |
金額 | 3600万円 |
工事期間 | 平成18年3月~11月 |